AppleとARの動向

AppleとARの動向

こんにちは。名古屋のAR/VR企業、株式会社RAKUDOです。

2020年になり5Gの導入や、コロナウイルスによりリモートワークへの注目が高まるなど、IT業界では大きな変化が生まれています。

そこで、大手IT企業4社(Microsoft、Facebook、Google、Apple)の特にAR/VR分野に関する動向について、4つの記事でシリーズとしてまとめさせていただきました。他の記事も合わせてご確認いただければ幸いです。

AppleのはじまりとiPhone

Appleは1976年、スティーブ・ジョブズ氏らによって自作のコンピューター「Apple I」を販売するために創業されました。そして1977年には法人化し、同年に発表した「Apple II」が大ヒットしたことでAppleは急成長を遂げました。その後、業績の悪化や創業者であるジョブズ氏の離脱・復帰など紆余曲折を経て、「iMac」や「iPod」、「iPhone」などのヒット商品を生み出し続けています。

Appleの新商品が発売される際の発表会は多くの人が注目し、毎回大きな話題になっていることはみなさんご存知ですね。しかし、最近は新しいiPhoneが発表されても先代のものと大きな違いはなく、カメラが綺麗になるなどの小さなアップグレードだと感じている人も多いのではないでしょうか?iPhoneには様々な機能がありますが、私自身も使いこなせている自信はありません。それと同時に、ユーザーはこれ以上の機能を求めていない部分もあり、iPhoneを含めたスマートフォンはユーザーのニーズをすでに満たしていると言えます。

スマートフォンの進化が限界に達しようとしている今、Appleはこれからどのような商品を開発していくのでしょうか。

AppleとAR

多くの企業がVRやARの開発に取り組んでいますが、AppleのCEOであるティム・クック氏は以前より「AppleはARに注力する」と発言しています。iOS 11からは「ARKit」というフレームワークを発表し、アプリ開発者がAR技術を使いやすい環境を整えてきました。また、2019年6月に行われたApple社の開発者向けカンファレンス「WWDC19」ではAR分野としては3つの新技術が発表されました。モーションキャプチャーなどの新技術に関する詳しい内容については下記のブログをご参照いただければ幸いです。

▼AR分野の新技術についての記事はこちら
AppleはARに注力する!?ARの最新技術紹介

ティム・クック氏の発言通り、今後もAR開発を進めていくことが予想されますが、様々な企業がARデバイスを発売している中、AppleはARデバイス開発について公式な発表を行っていません。

しかし、AR/VRに関連する特許は数多く取得しており、複数のメディアでは2022年に新型VR/ARヘッドセット発売、2023年に新型ARグラス発売という説も浮上しています。

まとめ

新しい技術の開発が進みAR業界は着実に進歩しています。まだまだARを身近に感じている人は少なく、ARがどのようなものかもわからないという人もたくさんいると思いますが、これから様々な場面で活用され、スマートフォンのように身近な存在になっていくことが考えられます。

Appleのこれからの動向については不明な点が多く、詳細については言及できませんが、iPhoneなどの商品で世界中の人たちを魅了したように、AR業界を牽引して行く存在であることに間違いはなさそうです。

▼このシリーズの他の記事はこちらです。
Microsoftが考えるAR/VRの未来とは
Facebookが考えるVRの未来とは
GoogleとAR/VRの動向


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