新型コロナウイルスの現状と、弊社の対策について

新型コロナウイルスの現状と、弊社の対策について

2020年1月あたりから世間を賑わせている新型コロナウイルス。ここ数ヶ月はこの話題で持ちきりと言っても過言ではありません。

現状はどのようになっているのでしょうか?
また、これからはどのように対策を進めたら良いのでしょうか?

前例がなく、現段階では正解・不正解は判断しづらいと思いますが、弊社での対策をご紹介します。

世界のコロナウイルスの現状

新型コロナウイルスは、中国武漢市で初めての感染者が報告されて以来、韓国やアメリカ、イラン、イタリアをはじめとするヨーロッパ、そして日本でも感染が拡大しています。2020年3月24日現在、世界全体の新型コロナウイルスの死亡者数は1万5千人を超え、感染者数は35万人に登ります。そしてWHO(世界保健機関)は、感染症の世界的な大流行を意味する「パンデミック」を3月11日に宣言しました。

世界的な脅威となっている新型コロナウイルスですが、各国はどのような対策をしているのでしょうか。

まず、初めての感染者が報告された中国についてです。連日の新型コロナウイルスに関するニュースで、マスクが不足した結果ビニール袋や大きなペットボトル、さらには果物の皮などをマスク代わりにして外出している中国の方を見て、衝撃を受けた方は少なくないと思います。

新型コロナウイルスの発生当初、医療スタッフや病床、物資の不足により医療崩壊が起き、現場は混乱していました。しかし、瞬時に全国から医療スタッフを集め、10日間という信じがたいスピードの突貫工事で病院を建設することで、医療資源の不足は一気に解消されました。また、中国政府は人の移動を制限するために厳重な「都市封鎖」で対策を行っていました。その結果、中国では流行のピークは過ぎ、徐々に新型コロナウイルスの影響は縮小しています。
コロナ_感染者数

(引用:日本経済新聞 新型コロナウイルス感染世界マップ

当初はコロナの発生国として非難されていた中国ですが、ウイルス拡散防止の対策として中国が行った接触者の追跡集会等の停止、さらにそのスピードの速さは今では世界のお手本になっています。

また、イタリアやフランスでは外出禁止の措置を取っていたり、イギリスでは飲食店やスポーツジムなどの人が集まる場所を閉鎖しています。さらに、フィリピンのマニラでは市民の移動を制限する都市封鎖を行っています。国単位で見ると、ビザの停止や入境制限などを設け、外国からウイルスを持ち込まないように対策が行われており、海外への渡航を中止にせざるを得なかった人も多いのではないでしょうか?(ちなみに、私は中国への旅行を予定していました…)

世界規模で、不用意な人との接触を避けるような対策が取られています。それに伴い物流が止まってしまったり、生活が変わってしまうことが混乱を招いているようです。

日本のコロナウイルスの現状

日本ではウイルス感染拡大を抑えるために、小中高校が休校になったり大規模なイベントや不要不急の外出は自粛するといった措置がとられています。スーパーや薬局ではマスクやトイレットペーパーが品薄になり、それらの転売が問題になるなど新型コロナウイルスによる二次的な混乱もみられています。また、全国各地でお花見などのイベントは中止になっており、例年とは違った様子になっているかと思います。少し寂しいような気持ちもしますが、ゆっくりとお花見をできる良い機会かもしれません。

先ほどのグラフでもわかるように、世界的に見ると日本の感染者数は少ないように感じますが、油断は禁物です。中国では新型コロナウイルスの影響は縮小していますが、日本を含めた他の国々では感染者数は未だに増加傾向にあります

RAKUDOでの対策について

上記で紹介したように国をあげて様々な対策がなされていますが、新型コロナウイルス終息の目処は立っておらず、この不安な状況がいつまで続くかわかりません。そんな時に、私たちができることは何でしょうか?

弊社には社員、アルバイトを含めて10人ほどのスタッフが在籍しています。そして弊社がある愛知県名古屋市は、日本国内でも感染者数が多い地域に分類されます(参考:都道府県別の感染状況)。新型コロナウイルスはまだまだ油断できない状況にあると考えているため、有事に備えて弊社で行なっている対策を簡単にご紹介させていただきます。

国内コロナウイルス感染者数

まず、今までと最も変わった点についてです。弊社では、新型コロナウイルスが流行する以前から一部リモートワークを導入していましたが、これを期に本格的にリモートワークを導入することとしました。これは、もしスタッフの誰かが感染してしまった場合には全員が出勤できなくなる状況が考えられるため、最悪の場合にも業務への影響を最小限にするためです。普段のやり取りは今まで通りチャットワークで行い、会議や顔を見て話したいことはzoomを使用しています。リモートワークのメリットやデメリット等については以下の記事を参考にしていただければ幸いです。

▼リモートワークについての記事はこちら
コロナウイルス対策にもなる!?リモートワークとは

出勤している人がいる場合は、オフィスの換気マスクをつけること、手洗いうがいドアノブなどみんなが触れる場所の除菌など、些細なことですが意識して行動することが大切だと感じています。また、弊社はもともと10時〜業務が始まるため朝の通勤ラッシュの時間帯は避けられていますが、通勤ラッシュと重なっている場合は、始業時間を変更することも対策として挙げられるかもしれません。

休日もなかなか外出できず退屈に感じている方もいらっしゃると思いますが、今までのことやこれからのことについてゆっくりと考えをまとめたり、何かを勉強する、新しいことをはじめるなど、時間ができたことをチャンスと捉えて過ごしていみてはいかがでしょうか。このような状況だからこそ、一人一人が考え、行動することが重要ですね。早く新型コロナウイルスが終息する、もしくは新型コロナウイルスとうまく共存することで、平穏な日常が訪れますように!


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【株式会社RAKUDO】
下記の事業を中心に行なっている名古屋の企業です。

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