Facebookが考えるVRの未来とは

Facebookが考えるVRの未来とは

こんにちは。名古屋のAR/VR企業、株式会社RAKUDOです。

2020年になり5Gの導入や、コロナウイルスによりリモートワークへの注目が高まるなど、IT業界では大きな変化が生まれています。

そこで、大手IT企業4社(Microsoft、Facebook、Google、Apple)の特にAR/VR分野に関する動向について、4つの記事でシリーズとしてまとめさせていただきました。他の記事も合わせてご確認いただければ幸いです。

Facebookのはじまり

フェイスブックは2004年に当時ハーバード大学の学生であったマーク・ザッカーバーグとその仲間が創業しました。創業当初は大学内の学生を検索するサービスとしてスタートし、友達同士を繋いだり、様々な情報をネット上にまとめたものでした。それが周囲の大学にも広がり、さらには世界中に広がり、現在ではユーザー数24億人を超える巨大なSNSとなっています。また、InstagramやWhatsAppを買収し、今では知らない人はいない大企業に成長を遂げています。

FacebookとVR

そんなフェイスブックが2014年、VRとSNSを融合させるために約20億ドルでVR企業であるOculusを買収し、現在は多くのお金と時間を使ってVRの開発に力を入れています。フェイスブックの傘下となったOculusは、Oculus GoやOculus QuestなどのVRヘッドセットを複数発売しており、VRゲームやVR動画などのコンテンツを楽しむことができます。また、VR空間のライブ配信を行なったり、VR空間でアバターとなって人と交流をするなど、一人で楽しむだけではなく、他の誰かと体験を共有することも可能です。

また2019年9月末、フェイスブックはソーシャルVRサービス「Horizon」を発表しました。Horizonは、VRヘッドセットを使用して、VR空間でアバターの姿で人々が交流できるものであり、2020年上旬のベータ版公開を目指しているようです。現在もオンラインで友達と遊んだり、グループに参加したり、イベントを作ることが可能ですが、VR内でそれらを実現することで、より現実に感じることができます。

月日を追うごとに少しずつ発展を遂げているVR業界は、今後どのように進化して行くのでしょうか。

VRの未来

ARやVRはさまざまな分野に応用できますが、人とのコミュニケーションという一点に絞って考えると、VRは既存のSNSやサービスよりもさらに現実に近い体験が可能であると考えられます。

フェイスブックのCEOであるマーク・ザッカーバーグは、VRの素晴らしい点として、単にヘッドセットをつければ仮想空間で別の場所に行くことができるからではなく、他者と空間を共有できるからだとしています。本当に誰かと一緒にいると感じられるかどうかで、人と人とのコミュニケーションや、ゲームや仕事のやり方など、全てが変わってきます。すなわち、重要なのはつながりの数ではなく、つながりの深さなのです。

SNSやチャットツールで世界中の人と人を繋げてきたフェイスブック。VRという新たなフィールドで、私たちにどのように「繋がり」をもたらしてくれるのか。今後の動きにも目が離せません。

▼このシリーズの他の記事はこちらです。
Microsoftが考えるAR/VRの未来とは
GoogleとAR/VRの動向
AppleとARの動向


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