Microsoftが考えるAR/VRの未来とは

Microsoftが考えるAR/VRの未来とは

こんにちは。名古屋のAR/VR企業、株式会社RAKUDOです。

2020年になり5Gの導入や、コロナウイルスによりリモートワークへの注目が高まるなど、IT業界では大きな変化が生まれています。

そこで、大手IT企業4社(Microsoft、Facebook、Google、Apple)の特にAR/VR分野に関する動向について、4つの記事でシリーズとしてまとめさせていただきました。他の記事も合わせてご確認いただければ幸いです。

MicrosoftとAR/VRについて

Microsoftは、専用のヘッドマウントディスプレイを装着するだけで、現実世界にデジタルの情報を表示することができる「HoloLens」を2016年3月に、PCに接続することでVR体験が可能になる「Mixed Reality Immersive Headset」を2017年10月に発売しています。

特にHoloLensは産業向けに特化して開発が進められており、初代HoloLensが発売されてから約3年後になる2019年2月には、さらにスペックが向上したHoloLens2を発表しています。目の前に情報を表示したり、ボイスコマンドやアイトラッキングを用いて操作を行うことで、マニュアルなどの情報を確認する手間を省くことが可能です。それにより、従来の業務の方法に比べて生産性を向上することに繋がっています。

HoloLensはすでに世界中の様々な企業で導入されており、自動車メーカーのVOLVOはHoloLensを使ってこれまでとは違う方法で自動車のデザインを行なっています。また、大学では医学部生がHoloLensを使って勉学に励んでいたり、NASAでは科学者がHoloLensを使ってホログラムで惑星を探査しています。

HoloLens生みの親アレックス・キップマン氏の見る未来

Alex Kipman(▲自身がホログラムになって話をするキップマン氏)

Microsoftが開発に注力しているARやVRの発展は、私たちが日常的に使用しているスマートフォンなどの2次元の世界からの解放を意味しているとキップマン氏は述べています。

また、現在は産業向けにフォーカスしているHoloLensですが、キップマン氏は「我々が考えるコンピューティングの未来に、コンシューマーが関与しないシナリオはありません。」と明言しており、近い将来には誰もが当たり前にHoloLens、もしくはそれに近いデバイスを使用していると考えられます。数十年前にはスマートフォンを当たり前に使っている現在の状況が想像できなかったように、未来の姿は今の私たちには予想だにしない形となっていると思うと、とてもワクワクしますね!

▼このシリーズの他の記事はこちらです。
Facebookが考えるVRの未来とは
GoogleとAR/VRの動向
AppleとARの動向


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AI interface 株式会社RAKUDO、100年後の働き方を創る

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