金属3Dプリンターメーカー一覧 – 金属3Dプリンターの現状について

金属3Dプリンターのメーカー16社について紹介していきます。

金属3Dプリンターメーカー

3Dsystems(東朋テクノロジー株式会社)


(引用: https://www.3dsystems.com/3d-printers/prox-dmp-300)

業界最大手の3Dプリンターメーカー。独自の特許システム、ローラーで適切な圧力をかけながら造形するので、形状を綺麗に表現することができる。また、自社開発のマテリアルを使用することができるため、汎用性が高い。

eos(株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ)

(引用: https://3dprint.com/199813/eos-metal-3d-printing-systems/)

ドイツ企業の商品で日本でも多くの導入実績をもつ金属3Dプリンターを展開。株式会社J・3Dさんでも5台を保有し、造形サービスを行っている。

株式会社松浦機械製作所

(引用: https://www.maquinser.com/en/product/lumex-avance-60/)

パナソニックさんの基礎研究を元に、確かな技術の積み上げで完成された商品。積層造形と切削を同時に行うというハイブリッド型の商品展開を古くから行っている。射出成型用金型を製作するという目的で作られた商品。

DMG森精機

(引用: https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00432502)

5軸加工機+積層造形を実現したハイブリッド型の3Dプリンター。足し算(積層造形)と引き算(切削加工)で自由自在に形状を作ることで無限の効果を目指す。部品の修復、耐食・耐磨耗コーティングなどさまざまな用途に威力を発揮する。

ヤマザキマザック

 

ハイブリッド型の金属3Dプリンターのラインナップを拡充し、4方式の商品を展開中。5軸加工やレーザー方式の違う商品も展開し、顧客のニーズに合わせて提案している。

オークマ

(引用:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00404798)

2017年に新機種で、積層造形と切削を同時に行う商品(ハイブリッド型)を発売予定。金属加工の全工程を1台でこなす万能機種として新たなモノづくりのあり方を提案する。

アスペクト

(引用: https://www.tokyo-cci.or.jp/market/keieitaisyo/14/02/)

古くから粉末焼結積層造形技術を研究しており、金属3Dプリンターを販売している。東京だけでなく名古屋支店も一宮にあり、「AM(3Dプリンター)技術で夢を拓く」というビジョンで事業を行っている。

Sodick

(引用: https://www.sodick.co.jp/product/tool/metal_3d_printer/item.php?id=opm350l)

ハイブリッド型の金属3Dプリンターを製造販売している。要素技術を自社で開発・製造しており、多くの賞を受賞している。自社製CAMを採用しているところから、ミーリングにも技術力の高さが伺える。

東芝

(引用: http://plastrading.com/2015/11/09/toshiba-machine-announces-a-metal-3d-printer-ten-times-faster-than-others-on-the-market/)

2017年の実用化に向けて、今までよりも10倍早い造形速度の金属3Dプリンターを開発中。

リコー

 

バインダージェッティング方式の金属3Dプリンターを開発中。材料粒子の表面にあらかじめバインダーとなるnmレベルの厚みの樹脂皮膜をコーティングしておく。

三菱重工

技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)で共同研究し、2017年の製品化に向けて開発中。積層造形の品質確保と安定化を目指し、モニタリングやバーチャルシミュレーションにより品質の安定性を導いている。

SLM(愛知産業株式会社)

GEが約7億6200万ドルで買収しようとしていたドイツの金属3Dプリンターメーカー。4台までのレーザが搭載でき、金属の凝固ひずみを最小限に制御できる他、稼働時間が大幅に削減できるなどの利点がある。

Arcam

GEが約6億8500万ドルで買収しようとしているスウェーデンの金属3Dプリンターメーカー。高密度、鍛造並みの機械強度、圧倒的な高速造形ができるとのこと。

Concept Laser

GEが上記のSLMの買収を断念した後、買収を検討しているドイツの金属3Dプリンターメーカー。金型及び試作品製作のバックグラウンドを持つ。プラスチック金型やダイキャスト金型を製造できる金属造形機を製造販売している。

XJet

液体金属のインクジェット3Dプリンター。金型が持つ「滑らかさ」と「高速生産」を実現し、デジタルデータからの完全なるダイレクト生産を可能にすることを視野に入れている。イスラエルのシリコンバレーと言われるレホヴォトに2005年に設立されたメーカー。

Fraunhofer ILT

ドイツの金属3Dプリンターメーカーで、36,000ドルで購入可能なSLM(selective laser melting)金属3Dプリンターをリリースした。

まとめ

金属3Dプリンターにも様々な種類があることがお分りいただけましたか?
値段も高価なものばかりで、「あったらいいな」から一歩踏み出せずにいる方が多いのではないでしょうか。

弊社では3Dプリンター(樹脂、金属など)の導入コンサルティングを行なっています。
費用感や使用頻度、目的に合わせて最適なプリンターをご提案させていただくことで、お客様が支払う費用をできる限り抑え、購入後の3Dプリンターミスマッチリスクを回避するためのお手伝いをしています。

3Dプリンターや3D CADに詳しいスタッフがいるので、「3Dプリンターを導入したい」という目的だけではなく、技術的な面からのアドバイスも可能です。

どんなことでも、お困りの際はお気軽にお問い合わせください!

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