人口知能店員「エレーヌ」ができるまで

人口知能店員「エレーヌ」ができるまで

「エレーヌ」は現在、株式会社デジタルアテンダント様が販売しており、銀座のお花屋さんのMONCEAU FLEURS (モンソーフルール)で働いています。

弊社では3D企業として、以下の部分などに関わらせていただきました。

  • キャラクター選定
  • アニメーション(リギング、ポリ修正、テクスチャー、レンダリング)
  • Unityスクリプト
  • 顔認識AI
  • 会話リップシンク

 

CGアニメーションを作るには、

●キャラクターの土台を製作する
●キャラクターを動かすプログラムを組む

という2つのステップが必要になります。

それぞれを簡単に紹介していきます。

キャラクターの土台を製作する

キャラクターの土台はMayaというCGソフトで製作しました。
今回使用したMayaはAutodesk社が開発しているCGソフトで、CM製作などに幅広く使用されているソフトです。
信用度も高く用途が幅広いのでとても重宝しています。

引用: https://www.autodesk.co.jp/products/maya/overview

CADソフトではなくCGソフトを使うメリットは、CGソフトならではの柔軟性にあります。

CADソフト:自動車や飛行機など「正確に間違いなく」が求められる
CGソフト:数値入力することなくビジュアルを作り上げていく
キャラクター作りやイメージ作成に向いている

▼ちなみにこちらが開発中の画面です。
CADソフトにはない細かい設定や画面が並んでおり、痒い所に手が届くので要求レベルにできる限り近いキャラクターを作ることが可能です。

キャラクターを動かすプログラムを組む

引用 : https://en.wikipedia.org/wiki/Unity_(game_engine)

キャラクターを動かすために今回はUnityというエンジンを使用しました。
Unityはゲーム開発によく用いられるエンジンで、ポケモンGOなどのゲーム開発でも使用されているぐらい有名です。
このUnityでMayaで作成したエレーヌを読み込み、手を動かしたり、人の顔を認識したら話しかけるといったプログラムを組んでいます。

また、一度お客様の顔を見たら覚えるので、趣味趣向を学習したり、道案内してその用紙を印刷することができるなど、人工知能ならではの機能もあります。

 

各種リンクなど

エレーヌに対しての販売や問い合わせ等は弊社では受け付けておりませんので、株式会社デジタルアテンダント様へ直接お問い合わせをお願いいたします。

▼提携企業
人工知能:株式会社SPJ様

各種メディア記事はこちら


▼お問い合わせはこちら


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【株式会社RAKUDO】
下記の事業を中心に行なっている名古屋の企業です。

●エンタメ系や製造業の方に向けたVR/AR/MR開発
●モーショントラッキングのデータ作成サービス
●AI開発が楽になるプラットフォーム「AI interface」

お困りのことがあれば些細なことでもお気軽にご連絡ください。
一緒にアイディアを形にしましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AI interface 株式会社RAKUDO、100年後の働き方を創る

メディア掲載カテゴリの最新記事